ウォーターサーバーイメージ

ウォーターサーバーの契約で起こる苦情の内容とは

ウォーターサーバーは、契約して設置すると、ボトルの水が無くなる前後に、業者へ連絡をすれば、新しいボトルを配達してくれるサービスです。
それ故、自分でペットボトル等の水を買いに行ったり、スーパーなどの無料で水を提供しているところへ、わざわざ汲みに行ったりする必要がなくなるのです。
買い物の際に重たい思いをする必要がなくなると言うメリットや、いつでも安全で美味しい水が飲用できるので、人気があり、契約件数も伸びているのです。
しかしながら、残念なことに、苦情が寄せられることもあるのです。
多く寄せられたものとして挙げられるのは、天然水と謳っているのに実際はピュアウォーターが使用されていたとか、未開封のボトルの水に異物や浮遊物があった、部品の欠損や水漏れ、水に独特の臭いや味があって美味しくない、コールセンターへの電話が繋がらない、等と言う様々な内容の苦情です。
天然水とは、何の加工もされていない自然のままの水のことを言います。
ピュアウォーターは、逆浸透膜方式で濾過した水のことであり、ミネラルは含まれておらず、菌やウイルス、更に細かく小さな不純物等も除去している純粋のことを言います。
中には、人工的にミネラル等の成分を加えていたと言うものもありました。
同じ水とは言え、天然の水なのかピュアウォーターなのかで、成分が違ってくる為、苦情の原因となるのです。
また、ウォーターサーバーの契約をした後に、実際に設置して使っているうちに、部品欠損などで起こる水漏れや、子供が居る家庭ではチャイルドロックが外れて火傷をしてしまった、と言うものもあります。
ひとつ間違えれば、大きな事故や怪我にも繋がりかねません。
部品欠損のほかにも、傷が付いていたり、取扱説明書が無いというものもありました。
私自身経験したこととしては、ウォーターサーバー本体や使用されている水の質についてではなく、契約前の営業がしつこかったということです。
当時住んでいた地域を業者が営業に来ていた様で、応答するまでインターフォンを鳴らし扉をノックし続ける、契約を取り付けるまで玄関先に居座ると言うことをされ、電話で苦情を入れました。
夏場だったので、建物の外側から見て窓が開いているか否かで住人の有無を確認していたそうです。
また、売り上げの為とは言え、行き過ぎていたと電話で謝罪を受けました。
ウォーターサーバー自体は、病院などで見かけていて、実際に利用してはとても便利だと感じていたので、しつこい営業には残念としか言えませんでした。
かと言って、この様に問題が多い業者ばかりではありません。
しっかりと管理をしていて、営業に対しての指導も行き渡っている業者も存在しています。
良い業者とそうでない業者を見極めるには、実際に利用した人の口コミを参考にしたり、無料のお試し期間があれば、試してみるのもひとつの方法です。
また、突然の訪問営業だった場合は、その場で契約を結ばないことが最善です。
ウォーターサーバーは、安心で安全な水をいつでも飲むことが出来、ボトルは宅配してくれるという大変便利なものですが、業者にはいいところとそうでないところがあるので、消費者や利用者が注意して見分けなければならないのです。

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